
トランプ関税ショックで日経平均は大きく下げたが、下髭をつけている状況。
200日移動平均線をはるかに下がり、完全にベアモードに見える。明日の値動きが問題。

ダウも同様。窓を上げて大きく下げている。転換点は4月9日。200日平均線も割り込む状態。
なかなか仕掛けられない状況。高配当株などを仕込んでいくか、思案するところ。
イデアファンド──ピヴォットに向けて
トランプ関税ショックで日経平均は大きく下げたが、下髭をつけている状況。
200日移動平均線をはるかに下がり、完全にベアモードに見える。明日の値動きが問題。
ダウも同様。窓を上げて大きく下げている。転換点は4月9日。200日平均線も割り込む状態。
なかなか仕掛けられない状況。高配当株などを仕込んでいくか、思案するところ。
今日の日経平均は38405.66。窓を開けて上昇。雲中飛行中。MACDは上昇中。インパルスはゴーサインへ変換。
さて、29日に介入があったようだ。まあ、円安になるのはわかってたこと。あとは、これからやれることをやるのみ。
円買い介入観測、29日に5兆円規模か 市場推計:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB306ON0Q4A430C2000000/
では。
投資は、自己管理のゲームだ。目まぐるしい仕事のなかで、向き合う時間も限られる。さて、どうしたものか。
こう見ると、ボックスに見える。
次の転換は12/20。ここでどうなっているか。
長めの陰線。まだ逡巡している。
明日はベア。
久々の在宅勤務でパターンがくるってしまった。
さて、日経平均、以下のように拮抗状況が5立会日続いている状況。
今日下ヒゲが長いことから地合いは悪くはなく、自然に雲を上抜けている。しかしながら、新月がせまっている。新月は11月13日である。少なくとも、以下キャプチャの通りこの6か月は新月で下落傾向になるように見えてしまう。どうかな。
一目の転換を11/7と見ていた。すると、やはり、下落したわけだ。昨日、いくらか考察したが、やはり、値動きの変化を見ていた。
しかし、ここからが問題なのだが、本職関連で動けず、というところなのだ。
動きすぎても上手くいかず、さりとて、動かないとうまくいかない。あたりまえの理を述べているにすぎない。
そもそも、きつい上げで、三空だったわけだ。三空だから下がったのか、三空と皆が思い下がったのかは、どちらとも言える。
やはり、今のところ、テクニカル、それも、日柄、一目、酒田になにか親近感を抱く。
日経平均、強烈上げ小休止「三空踏み上げに売り向かえ」意識:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL07HUW_X01C23A1000000/
日経平均、続伸。雲うわ抜けた状況。
7日に転換点がある。また、次の新月は13日。
それにしても、下落の日柄13立会日というサイクルはピッタリだ。前回の上昇サイクルは5立会日。明日で、5立会日となる。転換点である7日と一致。
しかし、このところ、満月からの上昇はなかった。大きくトレンドが変わったのか?
などと考えたりもする。
結局、サイクル通りに動くのではないか、という感覚を持ってしまう。オカルトなのかもしれないが。
あとは、細かい取引は意味がない。大枠で動くのが私の性格に会っているだろう。
(機器トラブルのため遅延更新)
日経平均、上がったとはいえ、陰線で上ヒゲ長い。恐る恐るという感じ。今週はブルとみたが、そうなったわけだが、メンタルとして仕掛けられない。投資は平坦な戦いだ。
日経平均、実は陽線で、上髭、下髭が長い。
分足を見ると、下げ渋った感覚がよくわかるが、それでも上値は重かったようだ。
さて、満月明けの今週は、どんな展開だろう。私は、今週は、上げると見ているけれど…。
日経平均陽線で少しばかり上昇。満月か、転換点か、日柄か。
そろそろ上がるか、下がるのなら、これはもう、下落基調ということになるだろう。
個別株でいうと、住友化学は最終赤字760億円、キーエンス、信越化学、オムロンは減益。あれ、円安で増収ではなかったのか、という感じ。日経によるといずれも中国需要の鈍りがその原因か。一方、日立、コマツ、野村は増益か。