Memo

集中するため

私は、何か音がないと集中できない性質のようで、これまではいつも音楽をかけて勉強をしたり文章を書いたりしていました。
でも、最近は、何か音楽にも飽きてきてしまい、どんな音を聞けば良いのだろう、思いながら、過ごしてきたけれど、そういえば、背景音を提供してくれる素晴らしいサイトがあるのを思い出し、早速雨の音を聴きながら、文章を書いています。
Background Noises • Ambient Sounds • Relaxing Music | myNoise ®

来週はどうなる?

さて、来週はどうなるでしょうか。どうやらアノマリー的には、9月と10月が株価は下落するとのこと。
先週金曜日には、米国の雇用統計の悪化が伝えられ、利下げに向かうか。
米利下げ「確定的」でも買えない 物価恐れる投資家 – 日本経済新聞
今日は石破首相の退陣表明が報じられました。マーケットは?
石破政権の窮地、円安圧力に 退陣なら「150円台」の声 – 日本経済新聞

Memo

💫はじめに

終戦の日。数ヶ月前に読んだこちらの本を思い出しました。

日米戦争と戦後日本 (講談社学術文庫 1707)

📈 今日のマーケット / Market Highlights

2025年8月15日(金)の最新マーケット情報
日経平均:43,378.31円(前日比 +729.05円、+1.71%)
NYダウ(DIA):449.29 USD(前日比 +0.13 USD、+0.03%)
ドル円(USD/JPY):約146.85円
金価格(1540表記なし・GLDベース):307.84 USD(前日比 +0.59 USD、+0.19%)

🖥️今日のトピック

日経平均最高値、鬼笑う「来期見れば買える」の勝算 コロナ株高と相似

やれやれ、こんなに上がった夏はいつぶりだろうか?

こういう時に、遅れてでも仕掛けるというのもなんだかな、と、個人投資家としてすでに20年ぐらい株式市場に向き合っている中で思い悩むわけですが、それは誰しも同じことなんだろうな、と思います。

日経平均再び最高値 影の立役者は自社株買いか ヴェリタスEYE(8月15日)

なるほど買い手が自社株買いとのこと。

✨最後に

残暑厳しい状況。私は夏が好きで、秋の風情が寂しいですが、どうかお体にお気をつけて。

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💫はじめに

夏が戻ってきた東京。夏好きな私には、ありがたい。来年の夏が待ち遠しいです。

📈 今日のマーケット / Market Highlights

2025年 8月13日(水)の最新マーケット情報

日経平均:43,274円(前日比 +556円、+1.30%)※ 終値は「4万3274円」と報じられました

NYダウ:44,458.61ドル(前日比 +483.52ドル、+1.10%)(8/12の情報)

ドル円(USD/JPY):約 147.9円(1ドルあたり、前日比上昇)

金価格(1540):15,000円(前日比 +10円、+0.07%)

🖥️今日のトピック

過熱サイン無視の日本株最高値 逆張り個人に「変心」の芽:日本経済新聞

日本でも順張りが定着するか? いつか、また8000円を切る日がくるかも、という思いを持つ人もまだいると思うけれど。。

✨最後に

週末からまた暑くなるようです。残暑を楽しもう。

それでは。

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ウォール街で相次ぐ若手の死 週100時間勤務の過酷:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN213EA0R20C25A4000000/

週100時間となると、、

5日勤務として、20時間。8時から明け方4時まで。

6日勤務として、16時間。8時から24時まで。

これ、私も在宅勤務で数年前にやったけれど、病みますし続きませんわな。。

目的や、次が見えないとできないことで、私は、もういいかな、と。

体力、気力ですが、誰もが続けてできるものではないですが、バースト的にやらないといけないことは一生に一度、短期間であれば、あるんでしょうか。

いずれにせよ、組織においては、お互いのやる気や良心的なものには甘えてはいかんです。

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日経平均、窓を開けて上がる。
どうにも確信は持てない。一目では買いのサインも出ておらず、雲中を飛行している。
MACDは強気に転じている。
もう少し待ってみよう。
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現在、練習の観点で、信用取引を1単元行い、心の動きを観察している。

4月25日に銘柄Aを仕掛け

いいと思っていた会社を購入してみる。
信用取引における利息金額の目安表を作ってみようと思うが、手につかない。

4月25日、下落

まあ、1日なので仕方がないと思う。

4月30日、窓を開けて大幅上昇。

ここでは、売ろうと思ったものの、心の動きを見てみよう、と思い、売らないこととした。
振り返ると、もう少し上がるかもしれない、という欲張る気持ちがあったかもしれない。
絶対値と相対値を混同する

5月1日、下落

含み益が半分ほど下がるぐらい下落。それでもなお、まだ上がるかもしれない、という心の動きを感じる。
だが、今回は、上がるかもしれないと思っている、という心の動き自体をメタ的に俯瞰して見ているのも感じる。

5月2日、下落

含み益が、四分の一程度となる。
ちなみに、ゴールデンウィークであるため、取引できない日営業日が多いのも信用取引には問題である。

結論

あまりデイトレードはやらないのだが、こうした心の動きや癖を掴んで、対策を取っていくのが良いと思う。
認知行動療法というのがあるが、まさに思考の訓練として適切だと思う。
忙しい中で、やっていることもあるから、限られた時間の中で進めなければならない。心の動きはしっかり捉える訓練をすることだ。
投資は、投資は自己管理のゲームである。
#Investment
#investment/IdeaFund

Memo

おもむろに再開。
5月中は、ボックスを形成。5月末に転換し再上昇するとみる。
日本人が損切をしているところを外国人がコツコツ拾っている。その流れにのっていくことだ

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米国10年債昨年10月の5%台に向けて上昇。これは、恣意的な動きなのでチャートを見ること自体意味がないのだが、上昇するにつれて株価は頭打ちになる。逆もしかり。
本年は大統領選挙もあり、自民党総裁選挙もある。今がコツコツと仕込む時かもしれない。

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Memo

つい、相場観を持ってしまうのだが、実のところ、そんなものはない。パラレルワールドの用語に「世界線」と言うものがあるが、それと同じだ。おそらく、相場観の相違は、違う世界線に乗り移ったのだ。それぐらいの割り切りと諦念で過ごした方が良いだろう。

さて、久々にチャートを見てみようじゃないか。危うさは残る天井の波形。どうだろう。

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では。
#investment/Trade

Memo

2024年度まであと少し。仕事も目覚ましく、自分がやるべきことをもっとたくさんやるようにして行きたいと思う。

そうした中でトレードもより磨きをかけていきたい。トレードこそ一生やることのできる仕事だからだ。

トレードは、自己管理のゲームだ。昨年の10月にプレーに取り組んだ。しかしながら、一ヶ月ほどで多忙窮まった仕事のためスイングトレードを断念したという経緯がある。本業の仕事が忙しいので、どれだけ時間をとってトレードに頭を使えるということが課題である。
なぜトレードをするのか。かつては、一刻も早くFIREすることが夢であったが、いまはもうしばらくは本業に取り掛かることとした。しかし、私は投資活動が大好きだ。いまは、日経平均も上がり調子ではある。ホールドすれば含み益がでるのはそのとおりだ。
そんななかで、あえてトレードを行うことの意味は何か。それは、いつかかならず本業を離れるわけだが、そのあとも、トレードを含めた投資活動のなかで、実際に収益を上げることで、社会とつながり続ける必要があるから、である。なぜ社会とつながり続ける必要があるのか。言うまでもない。人間は、人間とつながらなければ、生命力を得られないからである。稼げなくなれば、そこで社会的な死を迎えることになるのであり、生物的な死は目前となるだろう。

本来的には、信用取引こそがトレードの王道で、配当投資が投資の王道である、というのが最近の私見だ。だから、トレードをするにあたっては、信用取引で進めたいところだが、信用取引は、市場金利よりはるかに高いコストである。したがって、現うつを交えながら進めよう。

投資を始めて20年以上たった。特に本格的に投資の勉強を始めたのが2009年である。リーマン直後にとある本を読み、分散インデックス投資をしたのが始まりだ。しかし、インデックス投資だけではつまらない。現物に触れることで、世界の政治経済の理解が進み、企業経営を垣間見ることができ、一層投資が面白くなった。
成功ばかりではなく、多くの失敗をした。先週もやはり失敗をした。こんな相場でも、失敗はある。

だが、トレードの世界は、失敗はつきものだ。会社仕事とはわけが違う。市場は年金を受け取る場所ではない。孤独で熾烈なゲームだ。かつては、そうしたゲームを忌避していた記憶もあるが、腹をくくって、進むしかないようにも思う。

それでは。。

#Investment
#investment/IdeaFund

Memo

この一か月は更新をせぬまま、本業にいそしんでいたが、2023年度の投資成果はトータル利益ではプラスとなった。ありがたいことである。

本年も、さらに個人投資家として成長を遂げるべく、勉学にいそしみ、投資を進めていきたいと思う。

投資は一生の仕事だ。組織を離れたとしても、一生続けることのできる素晴らしい仕事だと思う。人生百年時代と言われるなか、世界と未来に視野の広がる投資という仕事は、一生をかけるに値するものだ。

本年も人生後半に向けて進めていきたい。