昨夜のNYSE、さらに値を下げるが、チャーとをみると、200日移動平均線で値固めをしているようにも見える。下ひげも出ていることもあり、もうしばらくで谷を越えるだろうか、というところだ。
一目をみると10月23日に転換期を迎える。あと2週間立ち会いでどうなるか。
ダウ輸送株も折り返している。10転回点は10月12日。
イデアファンド──ピヴォットに向けて
昨夜のNYSE、さらに値を下げるが、チャーとをみると、200日移動平均線で値固めをしているようにも見える。下ひげも出ていることもあり、もうしばらくで谷を越えるだろうか、というところだ。
一目をみると10月23日に転換期を迎える。あと2週間立ち会いでどうなるか。
ダウ輸送株も折り返している。10転回点は10月12日。
下げ幅限られてきた。そろそろ上がるか?
一目MACD 。下ヒゲが2日。底堅い?
9月も終わる。昨夜のニューヨーク。値を戻した。
MACDヒストグラムは多少上昇程度。まだまだ弱い。
日計平均、-499.53下落。しかし下ひげ。配当落ち銘柄を拾ったのか?
一目とMACD。弱気なチャート。次の変節点は10月17日
NYSEは続落。しかし、長い下ヒゲがついている。底値拾い。
昨夜、ウェビナをいくつか見たが、やはり、金利高が株価、特にテクノロジ株に影響を与えているようだ。しかし、10年国債で5%は歴史的に高いわけではない。また、テクノロジの成長を織り込んだとした場合、金利を超えた成長が任せればテクノロジ株に買いが向くわけであるから、一時的な悲観に過ぎないという向きもある。
ともかく、年末にかけて米国株も高値を期待したいところである。
日経平均は、下げ渋った形。やってはいけないトレンドラインに沿って動いているという偶然。よく見ると、ヘッドアンドショルダーにも見えてくる。
一目を観ると、雲の下で張り付き。
25日騰落レシオは132%。しかしながら、10日当落レシオ、15日当落レシオは加熱しているというわけではない。
NYSE、1.87%下落。200日移動平均を割ってきた。
米国の長期金利。かなり上がっている。たしかに、米国のMMFに入れておけば、年率5%はとれるので、株から債券に流れるのも分かる。
こちらも気になる。利上げによる財政影響、政府閉鎖。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN260380W3A920C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20DIP0Q3A920C2000000/
逆に言うと、10月以降が仕込み時である。9月が軟調なのは、アノマリーだ。
https://www.investopedia.com/terms/s/september-effect.asp
それでは、今日もご安全に。
日経平均下落。一目で言うと、雲の中に突入である。
エリオット波動の修正波である。28日は権利落ち日でもあるので、更に下落を予想。25日移動平均線と50日移動平均線が拮抗。大きなトレンド変化は起きにくいか。米国株も下げているのも押し下げ要因かも知れない…
明日も下落とみる。
ところで、NYダウ、一目で言うと、雲の下限を超えて下げている。
今朝も触れたけれど、200日移動平均似反応している。今晩、どうなるか注目…その後が仕掛け時である。米国株で信用はやったことがないが、口座は開いてある。チャレンジしてもよいかも知れない。
ニューヨークは、200日移動平均で綺麗に反発。底値広いか。さすがに、そこが限度なんだろう。
チャート形に規則性はないが、そこに関連を見出したくなるのが人の性だろうか。
今日の日経平均は上げた。自動売買で仕込んでいたショートは損切り。
こういう、ボックス相場的な様相には、合わないルールなんだろう。少し自重する。
ただ、エリオット波動的な動きもしているので、留意要。
一目を見たところ、また雲の上へと浮上したようだ。
明日はどうなるかな。